2011年5月6日金曜日

半年ぶりに夢ヲ見た

今日 久しぶりに夢みました

道端にて歩いているところ。
コーラを買った帰りかな。
64円でコカコーラを買った。
値段の設定を夢の中の俺が決めた。
そういうことにした。

ふと右の方をみると お洒落な女の人が歩いてきた。
なにか荷物を持ってたな。

それをみた後
なにを思ったのか 私は来た道を振り返り 戻った。
一応家に向かっているのは なんとなくわかった。
すると強風とかもっと強い風が吹いていて まったく歩けなかった
前に進めない。
それをどこか楽しんでいるような 
強風で遊んでいるようなそんな気がした。

ふと左の道中で
私を見ている 中年の男性がいた。
見ると 座って助けを求めていた。

よく見ると 助けを求めているのは
その人ではなく おそらく交通事故にあった女性が倒れていた
道路の真ん中だからたぶんそうだと思った。
その人の代わりに 中年の人が人手を求めていたのだろう
急にすごい緊張感になり

私は急いでかけよる。その次に さっきのお洒落な女の人がかけよってきた。
強風はどこかに消えた。
胸や脇のあたりを押さえている女性は 苦しそうだった
中年の人が救急車と言ったような気がした

私も そうだ救急車を呼ばなくちゃって思って
いつもケータイしてないハズのケータイ電話を持ってることを
「あ、よかった持ってた」と思い
かけようとしたら 他の中年とお洒落な人がすでに 救急車を呼ぼうとケータイをかけていた

3人もいらないと思い 私はその女性に 痛みの詳細を聞くことや
住所が必要な空気になり その女性は俺にその通りの住所を教えてくれた。
見たことあるような「通り」だったのだが住所は 違ったらしい。
とにかく 住所を懸命に教えてくれた。
練馬区~・・・~~ やたら長い住所だった
聞きなれない場所の住所で ひとつももらさず覚えようとした。
全部聞き取った。
そして
中年の人が 住所! と言ったのでそれを言おうとしたら
練馬区しか言えなくなり
そして中年の人が再びケータイで何かを話しているのを眺めながら
役にたたない・・・ 私ぜんぜん役にたたない。
って目が覚めた。

夢だから何も出来なかったのか わからないけど
あんな情けない事になるのかと思ったよ
あんな場面にもし遭遇した時
あの私はほんとに何も出来ない。

よしっ今日も自分に負けずに 頑張ろう(´∀`)ノ 

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